ミクニ(7247)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は14円で、前期(14円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配3回、据え置き4回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高20円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで39.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで29.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で15円で、直近の実績と比べて増配(+1円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期14円据え置き(±0円)39.3%29.5%44.3%33.1%
2025年3月期14円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は−6円))24.2%31.1%36.5%47.0%
2024年3月期20円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+10円))62.8%54.4%31.6%27.4%
2023年3月期10円据え置き(±0円)赤字51.1%赤字51.2%
2022年3月期10円増配(+5円)25.8%25.8%26.1%26.1%
2021年3月期5円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2020年3月期10円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2019年3月期15円据え置き(±0円)22.3%22.3%22.4%22.4%
2018年3月期15円増配(+3円)19.8%19.8%15.9%15.9%
2017年3月期12円減配(−3円)15.0%18.8%18.8%23.4%
2016年3月期15円—39.8%25.5%50.2%32.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は15円です。直近の実績と比べて増配(+1円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −3円): 特別損失1.2億円を計上していました。特別利益9.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は21.5億円(公表は26.9億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−40.1億円)でした。営業利益は前期比45%減(44.0億円→24.1億円)でした。特別損失29.3億円を計上していました。特別利益3,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−17.7億円(公表は−40.1億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−1.3億円)でした。営業利益は前期比76%減(24.1億円→5.7億円)でした。特別損失5.1億円を計上していました。特別利益6.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−2.2億円(公表は−1.3億円)です。
  • 2025年3月期(増配 +4円(特別・記念配当を含む合計は−6円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。特別損失25.8億円を計上していました。特別利益33.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は15.1億円(公表は19.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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