ユニバンス(7254)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は18円で、前期(14円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配2回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高18円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで40.7%、一過性の損益を除いた実力ベースで15.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で20円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期18円増配(+4円)40.7%15.1%33.8%12.5%
2025年3月期14円増配(+3円)9.9%9.9%9.2%9.2%
2024年3月期11円増配(+4円)12.9%7.0%10.5%5.7%
2023年3月期7円据え置き(±0円)18.5%18.5%18.4%18.4%
2022年3月期7円増配(+5円)5.1%5.1%3.7%3.7%
2021年3月期2円減配(−1円)赤字—赤字赤字
2020年3月期3円減配(−5円)赤字—赤字赤字
2019年3月期8円増配(+2円)17.8%15.1%15.6%13.3%
2018年3月期6円据え置き(±0円)35.1%61.9%41.1%72.5%
2017年3月期6円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期6円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は20円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −5円): この年の純利益は赤字(−35.6億円)でした。営業利益は赤字に転じました(16.5億円→−5.2億円)。特別損失21.4億円を計上していました。特別利益967万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−20.7億円(公表は−35.6億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−13.1億円)でした。特別損失3.6億円を計上していました。特別利益5,542万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−11.0億円(公表は−13.1億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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