今仙電機製作所(7266)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は27円で、前期(20円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低12円、最高32円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで23.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで32.0%です。会社予想の配当は2027年3月期で32円で、直近の実績と比べて増配(+5円)の予想です。

連続増配: 2期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期27円増配(+7円)23.4%32.0%37.5%51.5%
2025年3月期20円増配(+8円)21.0%164.2%14.2%110.7%
2024年3月期12円減配(−3円)赤字111.2%赤字127.3%
2023年3月期15円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2022年3月期15円据え置き(±0円)赤字—赤字赤字
2021年3月期15円減配(−11円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期26円減配(−6円)97.6%55.1%120.3%67.9%
2019年3月期32円増配(+1円)26.9%26.9%26.9%26.9%
2018年3月期31円据え置き(±0円)22.3%22.3%22.2%22.2%
2017年3月期31円増配(+1円)40.5%40.5%39.2%39.2%
2016年3月期30円—69.6%69.6%67.3%67.3%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は32円です。直近の実績と比べて増配(+5円)です。(2026-08-07時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(減配 −6円): この年の純利益は前期比78%減(24.7億円→5.5億円)でした。特別損失8.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は9.8億円(公表は5.5億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −11円): この年の純利益は赤字(−30.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(27.2億円→−7.9億円)。特別損失5.0億円を計上していました。特別利益800万円を計上していました。
  • 2024年3月期(減配 −3円): この年の純利益は赤字(−7,100万円)でした。特別損失9.9億円を計上していました。特別利益5.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は2.4億円(公表は−0.7億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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