愛三工業(7283)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(68円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配4回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低18円、最高80円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで35.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で84円で、直近の実績と比べて増配(+4円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円増配(+12円)35.1%35.1%105.8%105.8%
2025年3月期68円増配(+13円)32.1%32.1%27.8%27.8%
2024年3月期55円増配(+20円)29.3%29.3%33.6%33.6%
2023年3月期35円増配(+6円)25.9%25.9%21.5%21.5%
2022年3月期29円増配(+11円)26.8%26.8%24.8%24.8%
2021年3月期18円減配(−2円)32.2%32.2%25.0%25.0%
2020年3月期20円減配(−7円)赤字50.6%赤字65.8%
2019年3月期27円減配(−2円)27.8%34.1%29.8%36.6%
2018年3月期29円増配(+4円)40.2%33.0%37.4%30.7%
2017年3月期25円減配(−8円)34.8%34.8%40.3%40.3%
2016年3月期33円—33.3%33.3%31.2%31.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は84円です。直近の実績と比べて増配(+4円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −8円): 特別利益1,500万円を計上していました。
  • 2019年3月期(減配 −2円): 特別利益17.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は49.8億円(公表は61.2億円)です。
  • 2020年3月期(減配 −7円): この年の純利益は赤字(−50.7億円)でした。特別損失109億円を計上していました。特別利益5,700万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は24.9億円(公表は−50.7億円)です。
  • 2021年3月期(減配 −2円): 営業利益は前期比31%減(72.3億円→49.6億円)でした。特別利益3,600万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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