旭化学工業(7928)の配当金の推移

2025年8月期の1株配当は10円で、前期(12円)から減配です。掲載している10期のうち、前年と比べられる9回では増配4回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低3円、最高35円です。2025年8月期の配当性向は公表ベースで66.4%です。会社予想の配当は2027年8月期で10円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年8月期10円減配(−2円)66.4%66.4%80.1%80.1%
2024年8月期12円減配(−1円)40.0%40.0%27.0%27.0%
2023年8月期13円減配(−15円)176.9%48.1%380.2%103.5%
2022年8月期28円減配(−7円)23.1%23.1%47.2%47.2%
2021年8月期35円増配(+29円)20.4%20.4%7.6%7.6%
2020年8月期6円減配(−3円)40.5%40.5%60.4%60.4%
2019年8月期9円増配(+2円)赤字—赤字赤字
2018年8月期7円増配(+3円)53.6%40.4%53.4%40.2%
2017年8月期4円増配(+1円)21.9%27.0%16.4%20.2%
2016年8月期3円—赤字—赤字赤字

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年8月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-14時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年8月期(減配 −3円): 営業利益は前期比35%減(1.5億円→9,423万円)でした。特別損失710万円を計上していました。特別利益1,238万円を計上していました。
  • 2022年8月期(減配 −7円): 営業利益は前期比35%減(8.1億円→5.3億円)でした。特別損失878万円を計上していました。特別利益230万円を計上していました。
  • 2023年8月期(減配 −15円): この年の純利益は前期比94%減(3.9億円→2,300万円)でした。営業利益は前期比68%減(5.3億円→1.7億円)でした。特別損失1.3億円を計上していました。特別利益1,060万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は0.9億円(公表は0.2億円)です。公表の配当性向は176.9%でした。
  • 2024年8月期(減配 −1円): 営業利益は前期比78%減(1.7億円→3,790万円)でした。特別損失1,817万円を計上していました。特別利益682万円を計上していました。
  • 2025年8月期(減配 −2円): この年の純利益は前期比50%減(9,377万円→4,713万円)でした。営業利益は赤字に転じました(3,790万円→−4,560万円)。特別損失245万円を計上していました。特別利益668万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ