東祥(8920)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は10円で、前期(5円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配2回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高15円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで10.5%です。会社予想の配当は2027年3月期で10円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期10円増配(+5円)10.5%10.5%56.8%56.8%
2025年3月期5円増配(+1円)15.6%8.4%12.4%6.7%
2024年3月期4円増配(+1円)赤字—赤字赤字
2023年3月期3円減配(−3円)13.4%11.1%26.8%22.1%
2022年3月期6円増配(+4円)9.5%9.5%4.8%4.8%
2021年3月期2円減配(−13円)35.2%13.8%123.1%48.3%
2020年3月期15円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は±0円))9.9%9.9%10.6%10.6%
2019年3月期15円増配(+0.88円(特別・記念配当を含む合計は+0.5円))14.3%14.3%14.3%14.3%
2018年3月期14.5円増配(+1.62円(特別・記念配当を含む合計は+3円))14.8%14.8%12.8%12.8%
2017年3月期11.5円増配(+1円)11.8%11.8%11.3%11.3%
2016年3月期10.5円—12.7%12.7%12.2%12.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は10円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −13円): この年の純利益は前期比96%減(58.0億円→2.2億円)でした。営業利益は前期比89%減(96.8億円→10.8億円)でした。特別損失8.6億円を計上していました。特別利益1.9億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は5.6億円(公表は2.2億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比65%減(24.2億円→8.6億円)でした。営業利益は前期比30%減(44.9億円→31.3億円)でした。特別損失3.4億円を計上していました。特別利益3,919万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は10.4億円(公表は8.6億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ