相鉄ホールディングス(9003)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は70円で、前期(65円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高70円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで27.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で70円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期70円増配(+5円)27.1%27.1%25.2%25.2%
2025年3月期65円増配(+15円)28.4%28.4%26.1%26.1%
2024年3月期50円増配(+25円)30.5%30.5%21.2%21.2%
2023年3月期25円増配(+5円)35.1%35.1%41.9%41.9%
2022年3月期20円増配(+10円)105.6%131.9%52.9%66.1%
2021年3月期10円減配(−40円)赤字—赤字赤字
2020年3月期50円据え置き(±0円)33.5%33.5%33.4%33.4%
2019年3月期50円据え置き(±0円)26.7%26.7%28.0%28.0%
2018年3月期50円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円))26.9%26.9%29.5%29.5%
2017年3月期52.5円増配(+7.5円(特別・記念配当を含む合計は+15円))30.2%30.2%24.3%24.3%
2016年3月期37.5円—26.8%21.4%23.2%18.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は70円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-07-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2018年3月期(増配 +5円(特別・記念配当を含む合計は−2.5円)): 前期は特別・記念配当7.5円を含んでいました。特別損失26.2億円を計上していました。特別利益20.0億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −40円): この年の純利益は赤字(−131億円)でした。営業利益は赤字に転じました(264億円→−31.5億円)。特別損失378億円を計上していました。特別利益303億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−79.4億円(公表は−131億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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