京王電鉄(9008)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は22円で、前期(20円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配1回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高22円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.1%です。会社予想の配当は2027年3月期で22円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期22円増配(+2円)30.1%30.1%52.2%52.2%
2025年3月期20円増配(+9.5円)28.3%28.3%57.8%57.8%
2024年3月期10.5円増配(+2.5円)21.9%21.9%18.8%18.8%
2023年3月期8円据え置き(±0円)37.2%37.2%37.3%37.3%
2022年3月期8円据え置き(±0円)87.4%442.0%87.7%442.9%
2021年3月期8円減配(−2.5円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期10.5円増配(+0.5円)35.9%29.4%34.2%28.0%
2019年3月期10円増配(+0.5円)22.4%22.4%22.5%22.5%
2018年3月期9.5円増配(+0.5円)24.3%24.3%23.1%23.1%
2017年3月期9円増配(+0.5円)26.0%26.0%26.0%26.0%
2016年3月期8.5円—26.6%26.6%25.2%25.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は22円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −2.5円): この年の純利益は赤字(−275億円)でした。営業利益は赤字に転じました(360億円→−209億円)。特別損失116億円を計上していました。特別利益85.5億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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