東日本旅客鉄道(9020)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は74円で、前期(60円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配1回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低33.33円、最高74円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで33.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で88円で、直近の実績と比べて増配(+14円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期74円増配(+14円)33.7%33.7%31.6%31.6%
2025年3月期60円増配(+13.33円)30.3%30.3%27.5%27.5%
2024年3月期46.67円増配(+13.33円)26.9%26.9%20.2%20.2%
2023年3月期33.33円据え置き(±0円)38.0%38.0%38.0%38.0%
2022年3月期33.33円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期33.33円減配(−21.67円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期55円増配(+5円)31.4%26.3%50.3%42.1%
2019年3月期50円増配(+3.33円)19.4%19.4%32.7%32.7%
2018年3月期46.67円増配(+3.33円)18.7%18.7%31.9%31.9%
2017年3月期43.33円据え置き(±0円)18.2%18.2%29.1%29.1%
2016年3月期43.33円—20.8%20.8%24.5%24.5%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は88円です。直近の実績と比べて増配(+14円)です。(2026-10-30時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −21.67円): この年の純利益は赤字(−5,779億円)でした。営業利益は赤字に転じました(3,808億円→−5,204億円)。特別損失1,673億円を計上していました。特別利益435億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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