東海旅客鉄道(9022)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は32円で、前期(31円)から増配です。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配8回、減配1回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高32円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで5.6%です。会社予想の配当は2027年3月期で34円で、直近の実績と比べて増配(+2円)の予想です。

連続増配: 4期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期32円増配(+1円)5.6%5.6%25.6%25.6%
2025年3月期31円増配(+2円)6.7%6.7%6.5%6.5%
2024年3月期29円増配(+2円)7.4%7.4%7.2%7.2%
2023年3月期27円増配(+1円)12.1%12.1%11.7%11.7%
2022年3月期26円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期26円減配(−4円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期30円増配(+1円)7.4%7.4%7.4%7.4%
2019年3月期29円増配(+1円)6.5%6.5%6.3%6.3%
2018年3月期28円増配(+1円)7.0%7.0%12.4%12.4%
2017年3月期27円増配(+2円)6.8%6.8%6.5%6.5%
2016年3月期25円—7.3%7.3%7.0%7.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は34円です。直近の実績と比べて増配(+2円)です。(2026-10-28時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−2,016億円)でした。営業利益は赤字に転じました(6,562億円→−1,848億円)。特別損失131億円を計上していました。特別利益65.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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