福山通運(9075)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は76円で、前期(70円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配0回、据え置き7回でした。期間中の1株配当は最低50円、最高76円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで20.6%、一過性の損益を除いた実力ベースで39.2%です。会社予想の配当は2027年3月期で100円で、直近の実績と比べて増配(+24円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期76円増配(+6円)20.6%39.2%144.7%275.6%
2025年3月期70円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))32.1%52.9%69.1%113.7%
2024年3月期75円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))38.8%38.8%36.3%36.3%
2023年3月期70円増配(+15円(特別・記念配当を含む合計は+10円))13.6%18.4%12.7%17.1%
2022年3月期60円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+10円))15.2%15.2%216.6%216.6%
2021年3月期50円据え置き(±0円)16.0%16.0%30.6%30.6%
2020年3月期50円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円))19.3%19.3%42.1%42.1%
2019年3月期55円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+5円))18.6%18.6%42.3%42.3%
2018年3月期50円据え置き(±0円)23.9%23.9%47.6%47.6%
2017年3月期50円据え置き(±0円)26.2%26.2%105.0%105.0%
2016年3月期50円—24.8%24.8%45.1%45.1%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は100円です。直近の実績と比べて増配(+24円)です。(2026-08-06時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。特別損失24.6億円を計上していました。特別利益3.6億円を計上していました。
  • 2025年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−5円)): 前期は特別・記念配当5円を含んでいました。特別損失5.5億円を計上していました。特別利益68.2億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は53.1億円(公表は87.5億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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