日本航空(9201)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は96円で、前期(86円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配3回、据え置き2回、復配1回でした。期間中の1株配当は最低25円、最高120円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで31.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で96円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期96円増配(+10円)31.3%31.3%43.7%43.7%
2025年3月期86円増配(+11円)35.1%35.1%35.6%35.6%
2024年3月期75円増配(+50円)34.3%34.3%25.0%25.0%
2023年3月期25円復配(+25円)31.7%31.7%0.0%0.0%
2022年3月期0円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期0円減配(−55円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期55円減配(−55円)35.3%35.3%146.3%146.3%
2019年3月期110円据え置き(±0円)25.5%25.5%32.7%32.7%
2018年3月期110円増配(+16円)28.7%28.7%45.6%45.6%
2017年3月期94円減配(−26円)20.6%20.6%44.8%44.8%
2016年3月期120円—24.9%24.9%21.6%21.6%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は96円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-03時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −26円): 特別損失98.1億円を計上していました。特別利益75.7億円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −55円): この年の純利益は前期比65%減(1,508億円→534億円)でした。営業利益は前期比43%減(1,762億円→1,006億円)でした。特別損失92.8億円を計上していました。特別利益32.2億円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −55円): この年の純利益は赤字(−2,867億円)でした。営業利益は赤字に転じました(1,006億円→−3,904億円)。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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