朝日放送グループホールディングス(9405)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は33円で、前期(13円)から増配です。普通配当は2期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低10円、最高33円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで30.9%、一過性の損益を除いた実力ベースで50.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で20円で、直近の実績と比べて減配(−13円)の予想です。
連続増配: 2期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 33円 | 増配(+20円) | 30.9% | 50.3% | 14.1% | 22.8% |
| 2025年3月期 | 13円 | 増配(+1円) | 21.7% | 30.2% | 22.7% | 31.6% |
| 2024年3月期 | 12円 | 減配(−4円) | 赤字 | — | 赤字 | 赤字 |
| 2023年3月期 | 16円 | 減配(−8円) | 49.4% | 38.6% | 86.7% | 67.8% |
| 2022年3月期 | 24円 | 増配(+14円) | 36.9% | 36.9% | 18.4% | 18.4% |
| 2021年3月期 | 10円 | 減配(−8円) | 赤字 | 89.4% | 赤字 | 125.0% |
| 2020年3月期 | 18円 | 減配(−10円) | 32.4% | 32.4% | 48.5% | 48.5% |
| 2019年3月期 | 28円 | 増配(+8円) | 30.6% | 30.6% | 21.8% | 21.8% |
| 2018年3月期 | 20円 | 減配(−6円) | 30.3% | 30.3% | 41.0% | 41.0% |
| 2017年3月期 | 26円 | 増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+8円)) | 31.1% | 31.1% | 21.5% | 21.5% |
| 2016年3月期 | 18円 | — | 31.0% | 31.0% | 36.1% | 36.1% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は20円です。直近の実績と比べて減配(−13円)です。(2026-08-05時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2018年3月期(減配 −6円): 特別損失1.2億円を計上していました。特別利益1.0億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −10円): この年の純利益は前期比39%減(37.4億円→22.8億円)でした。特別損失17.8億円を計上していました。特別利益18.4億円を計上していました。
- 2021年3月期(減配 −8円): この年の純利益は赤字(−9.3億円)でした。特別損失34.5億円を計上していました。特別利益6.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.6億円(公表は−9.3億円)です。
- 2023年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比49%減(26.7億円→13.5億円)でした。営業利益は前期比38%減(42.0億円→25.9億円)でした。特別損失9.3億円を計上していました。特別利益2.1億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は17.3億円(公表は13.5億円)です。
- 2024年3月期(減配 −4円): この年の純利益は赤字(−8.8億円)でした。営業利益は前期比68%減(25.9億円→8.3億円)でした。特別損失12.5億円を計上していました。特別利益1.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.0億円(公表は−8.8億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。