GMOインターネットグループ(9449)の配当金の推移

2025年12月期の1株配当は52円で、前期(41.8円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配5回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低21円、最高52.7円です。2025年12月期の配当性向は公表ベースで31.7%です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2025年12月期52円増配(+10.2円)31.7%31.7%122.8%122.8%
2024年12月期41.8円減配(−2.3円)33.0%33.0%63.7%63.7%
2023年12月期44.1円減配(−3.5円)33.1%33.1%33.1%33.1%
2022年12月期47.6円減配(−5.1円)38.6%98.1%105.9%268.9%
2021年12月期52.7円増配(+21.9円)33.0%33.0%42.6%42.6%
2020年12月期30.8円増配(+6.6円)33.1%39.9%118.3%142.4%
2019年12月期24.2円減配(−5.3円)33.1%28.4%79.8%68.6%
2018年12月期29.5円増配(+6.5円)赤字60.3%赤字48.5%
2017年12月期23円増配(+2円)33.1%33.1%47.9%47.9%
2016年12月期21円減配(−17円)33.7%33.7%87.7%87.7%
2015年12月期38円—33.4%60.9%20.2%36.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2016年12月期(減配 −17円): この年の純利益は前期比46%減(134億円→72.3億円)でした。特別損失8.3億円を計上していました。特別利益9.7億円を計上していました。
  • 2019年12月期(減配 −5.3円): 特別損失38.2億円を計上していました。特別利益19.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は97.0億円(公表は83.4億円)です。
  • 2022年12月期(減配 −5.1円): 特別損失106億円を計上していました。特別利益222億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は52.0億円(公表は132億円)です。
  • 2023年12月期(減配 −3.5円): 特別損失30.8億円を計上していました。特別利益1.1億円を計上していました。
  • 2024年12月期(減配 −2.3円): 特別損失33.8億円を計上していました。特別利益17.0億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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