東宝(9602)の配当金の推移

2026年2月期の1株配当は22円で、前期(17円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高22円です。2026年2月期の配当性向は公表ベースで36.0%です。会社予想の配当は2027年2月期で22円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年2月期22円増配(+5円)36.0%36.0%59.2%59.2%
2025年2月期17円据え置き(±0円)33.4%33.4%85.9%85.9%
2024年2月期17円増配(+5円)32.8%32.8%23.2%23.2%
2023年2月期12円増配(+5円(特別・記念配当を含む合計は+3円))31.5%31.5%55.6%55.6%
2022年2月期9円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))26.9%26.9%40.6%40.6%
2021年2月期7円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−4円))42.4%42.4%113.9%113.9%
2020年2月期11円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))27.0%27.0%22.2%22.2%
2019年2月期9円減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は±0円))26.8%26.8%32.6%32.6%
2018年2月期9円据え置き(±0円)24.2%24.2%34.8%34.8%
2017年2月期9円増配(+3円)24.6%24.6%41.9%41.9%
2016年2月期6円—21.4%21.4%35.9%35.9%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年2月期の1株配当の会社予想は22円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-15時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年2月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は±0円)): 特別損失12.6億円を計上していました。特別利益3.0億円を計上していました。
  • 2021年2月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−4円)): 前期は特別・記念配当4円を含んでいました。この年の純利益は前期比60%減(366億円→147億円)でした。営業利益は前期比58%減(529億円→224億円)でした。特別損失31.0億円を計上していました。特別利益26.4億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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