イチネンホールディングス(9619)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は80円で、前期(70円)から増配です。普通配当は5期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配0回、据え置き3回でした。期間中の1株配当は最低34円、最高80円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで24.7%です。会社予想の配当は2027年3月期で90円で、直近の実績と比べて増配(+10円)の予想です。

連続増配: 5期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期80円増配(+14円(特別・記念配当を含む合計は+10円))24.7%24.7%24.8%24.8%
2025年3月期70円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+10円))25.0%25.0%24.8%24.8%
2024年3月期60円増配(+10円)11.8%19.0%11.8%19.0%
2023年3月期50円増配(+4円)20.3%20.3%20.3%20.3%
2022年3月期46円増配(+6円)19.6%19.6%19.5%19.5%
2021年3月期40円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−6円))32.2%20.9%32.2%21.0%
2020年3月期46円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+6円))25.5%25.5%25.3%25.3%
2019年3月期40円増配(+4円)19.2%19.2%19.2%19.2%
2018年3月期36円据え置き(±0円)23.0%23.0%23.0%23.0%
2017年3月期36円増配(+8円(特別・記念配当を含む合計は+2円))23.4%23.4%23.3%23.3%
2016年3月期34円—23.2%23.2%23.0%23.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は90円です。直近の実績と比べて増配(+10円)です。(2026-10-13時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−6円)): 前期は特別・記念配当6円を含んでいました。この年の純利益は前期比32%減(44.3億円→30.1億円)でした。特別損失26.7億円を計上していました。特別利益4,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は46.4億円(公表は30.2億円)です。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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