スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は43円で、前期(43円)から据え置きです。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低12.67円、最高43円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで52.3%、一過性の損益を除いた実力ベースで35.4%です。会社予想の配当は2027年3月期で43円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。
連続増配: 連続増配なし
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 43円 | 据え置き(±0円) | 52.3% | 35.4% | 62.9% | 42.5% |
| 2025年3月期 | 43円 | 増配(+30.33円) | 63.4% | 63.4% | 27.5% | 27.5% |
| 2024年3月期 | 12.67円 | 減配(−28.67円) | 30.6% | 13.5% | 99.5% | 43.9% |
| 2023年3月期 | 41.33円 | 減配(−1.67円) | 30.1% | 30.1% | 31.3% | 31.3% |
| 2022年3月期 | 43円 | 増配(+20.33円(特別・記念配当を含む合計は+17円)) | 30.2% | 30.2% | 18.3% | 18.3% |
| 2021年3月期 | 26円 | 増配(+4.67円(特別・記念配当を含む合計は+8円)) | 34.5% | 34.5% | 24.0% | 24.0% |
| 2020年3月期 | 18円 | 増配(+2.33円) | 30.2% | 30.2% | 26.3% | 26.3% |
| 2019年3月期 | 15.67円 | 減配(−6円) | 30.3% | 24.7% | 41.9% | 34.1% |
| 2018年3月期 | 21.67円 | 増配(+5円) | 30.2% | 30.2% | 59.4% | 59.4% |
| 2017年3月期 | 16.67円 | 増配(+0.67円) | 30.4% | 25.3% | 29.2% | 24.3% |
| 2016年3月期 | 16円 | — | 29.4% | 25.5% | 18.4% | 15.9% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
会社予想の配当
2027年3月期の1株配当の会社予想は43円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-08-10時点・会社予想(決算短信・TDnet))
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2019年3月期(減配 −6円): 営業利益は前期比36%減(382億円→245億円)でした。特別損失53.1億円を計上していました。特別利益2,300万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は227億円(公表は185億円)です。
- 2023年3月期(減配 −1.67円): 特別損失73.1億円を計上していました。特別利益110億円を計上していました。
- 2024年3月期(減配 −28.67円): この年の純利益は前期比70%減(493億円→149億円)でした。特別損失236億円を計上していました。特別利益1,600万円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は338億円(公表は149億円)です。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。