帝国ホテル(9708)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は7円で、前期(6円)から据え置きです。このうち特別・記念配当は1円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配1回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低2円、最高8円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで19.3%です。会社予想の配当は2027年3月期で6円で、直近の実績と比べて据え置き(±0円)の予想です。

連続増配: 連続増配なし

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期7円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+1円))19.3%19.3%24.0%24.0%
2025年3月期6円据え置き(±0円)27.5%33.3%27.5%33.2%
2024年3月期6円増配(+2円)21.1%21.1%21.1%21.1%
2023年3月期4円増配(+2円)24.3%24.3%12.2%12.2%
2022年3月期2円据え置き(±0円)赤字赤字赤字赤字
2021年3月期2円減配(−6円)赤字赤字赤字赤字
2020年3月期8円据え置き(±0円)39.5%39.5%41.9%41.9%
2019年3月期8円増配(+0.5円)25.8%25.8%24.1%24.1%
2018年3月期7.5円増配(+0.5円(特別・記念配当を含む合計は±0円))26.2%26.2%26.2%26.2%
2017年3月期7.5円据え置き(±0円)24.1%24.1%25.7%25.7%
2016年3月期7.5円—28.1%28.1%24.4%24.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

会社予想の配当

2027年3月期の1株配当の会社予想は6円です。直近の実績と比べて据え置き(±0円)です。(2026-10-29時点・会社予想(決算短信・TDnet))

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2021年3月期(減配 −6円): この年の純利益は赤字(−144億円)でした。営業利益は赤字に転じました(31.6億円→−117億円)。特別損失31.0億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

関連ページ