野村ホールディングス(8604)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は51円で、前期(57円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配6回、減配3回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低6円、最高57円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで41.4%です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期51円増配(+4円(特別・記念配当を含む合計は−6円))41.4%41.4%40.9%40.9%
2025年3月期57円増配(+24円(特別・記念配当を含む合計は+34円))49.4%49.4%49.5%49.5%
2024年3月期23円増配(+6円)41.8%41.8%41.2%41.2%
2023年3月期17円減配(−5円)55.1%55.1%55.0%55.0%
2022年3月期22円減配(−13円)47.1%47.1%46.4%46.4%
2021年3月期35円増配(+15円)69.8%69.8%70.0%70.0%
2020年3月期20円増配(+14円)29.5%29.5%28.0%28.0%
2019年3月期6円減配(−14円)赤字赤字赤字赤字
2018年3月期20円据え置き(±0円)31.7%31.7%——
2017年3月期20円増配(+7円)29.7%29.7%——
2016年3月期13円—35.6%35.6%——

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2019年3月期(減配 −14円): この年の純利益は赤字(−1,004億円)でした。
  • 2023年3月期(減配 −5円): この年の純利益は前期比35%減(1,430億円→928億円)でした。
  • 2026年3月期(増配 +4円(特別・記念配当を含む合計は−6円)): 前期は特別・記念配当10円を含んでいました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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