東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は50円で、前期(28円)から増配です。このうち特別・記念配当は16円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配5回、減配4回、据え置き1回でした。期間中の1株配当は最低8円、最高50円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで76.0%です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期50円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+22円))76.0%76.0%57.6%57.6%
2025年3月期28円据え置き(±0円)63.5%63.5%63.4%63.4%
2024年3月期28円増配(+12円)68.5%68.5%48.8%48.8%
2023年3月期16円減配(−8円)203.8%203.8%279.3%279.3%
2022年3月期24円増配(+6円(特別・記念配当を含む合計は+2円))45.3%63.3%45.3%63.3%
2021年3月期22円増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+14円))60.1%60.1%32.7%32.7%
2020年3月期8円減配(−8円)72.5%226.6%197.5%616.8%
2019年3月期16円減配(−22円)382.8%655.7%861.8%1477.7%
2018年3月期38円増配(+12円)39.1%59.2%39.4%59.7%
2017年3月期26円減配(−2円)56.9%69.4%71.1%86.8%
2016年3月期28円—59.7%59.7%95.4%95.4%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −2円): 特別損失900万円を計上していました。特別利益29.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は98.2億円(公表は120億円)です。
  • 2019年3月期(減配 −22円): この年の純利益は前期比96%減(254億円→10.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(174億円→−3.9億円)。特別損失10.7億円を計上していました。特別利益16.6億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は6.3億円(公表は10.8億円)です。公表の配当性向は382.8%でした。
  • 2020年3月期(減配 −8円): 特別損失1.9億円を計上していました。特別利益25.4億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は8.9億円(公表は27.6億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −8円): この年の純利益は前期比85%減(132億円→19.5億円)でした。営業利益は前期比68%減(98.8億円→31.6億円)でした。特別損失4.2億円を計上していました。特別利益1.8億円を計上していました。公表の配当性向は203.8%でした。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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