豊トラスティ証券(8747)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は210円で、前期(86円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低5円、最高210円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで26.9%です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期210円増配(+124円)26.9%26.9%11.7%11.7%
2025年3月期86円増配(+16.5円)25.0%31.0%21.1%26.2%
2024年3月期69.5円増配(+16.5円)26.7%26.7%21.6%21.6%
2023年3月期53円減配(−0.5円)32.8%32.8%35.1%35.1%
2022年3月期53.5円増配(+17.5円)30.1%30.1%21.5%21.5%
2021年3月期36円減配(−9円)36.7%44.7%48.4%58.8%
2020年3月期45円増配(+25円)41.9%35.5%198.1%167.7%
2019年3月期20円増配(+10円)27.7%27.7%14.4%14.4%
2018年3月期10円増配(+5円)30.0%30.0%22.0%22.0%
2017年3月期5円減配(−15円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期20円—36.7%211.0%36.5%210.0%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −15円): この年の純利益は赤字(−4.4億円)でした。営業利益は赤字に転じました(8,337万円→−4.7億円)。特別損失2,999万円を計上していました。特別利益470万円を計上していました。
  • 2021年3月期(減配 −9円): この年の純利益は前期比34%減(8.2億円→5.4億円)でした。営業利益は前期比60%減(15.0億円→6.1億円)でした。特別損失1,562万円を計上していました。特別利益1.7億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は4.4億円(公表は5.4億円)です。
  • 2023年3月期(減配 −0.5円): 特別損失1.5億円を計上していました。特別利益792万円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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