水戸証券(8622)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は43円で、前期(30円)から増配です。このうち特別・記念配当は3円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。普通配当は4期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配7回、減配3回、据え置き0回でした。期間中の1株配当は最低4円、最高43円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで83.8%、一過性の損益を除いた実力ベースで99.3%です。
連続増配: 4期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 43円 | 増配(+10円(特別・記念配当を含む合計は+13円)) | 83.8% | 99.3% | 95.3% | 112.9% |
| 2025年3月期 | 30円 | 増配(+6円) | 78.0% | 106.7% | 152.1% | 208.1% |
| 2024年3月期 | 24円 | 増配(+2円) | 66.4% | 81.3% | 83.3% | 102.0% |
| 2023年3月期 | 22円 | 増配(+8円) | 183.2% | 552.8% | 76.2% | 229.9% |
| 2022年3月期 | 14円 | 減配(−2円) | 64.4% | 64.4% | 94.4% | 94.4% |
| 2021年3月期 | 16円 | 増配(+8円) | 55.1% | 55.1% | 34.7% | 34.7% |
| 2020年3月期 | 8円 | 増配(+4円) | 67.5% | 140.6% | 208.7% | 434.7% |
| 2019年3月期 | 4円 | 減配(−16円) | 150.4% | — | 678.8% | — |
| 2018年3月期 | 20円 | 増配(+13円) | 54.2% | 54.2% | 41.3% | 41.3% |
| 2017年3月期 | 7円 | 減配(−6円) | 51.6% | 51.6% | 81.3% | 81.3% |
| 2016年3月期 | 13円 | — | 47.0% | 99.8% | 82.3% | 174.6% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −6円): この年の純利益は前期比51%減(19.8億円→9.6億円)でした。特別損失8,500万円を計上していました。特別利益6,600万円を計上していました。
- 2019年3月期(減配 −16円): この年の純利益は前期比93%減(25.8億円→1.8億円)でした。営業利益は赤字に転じました(29.6億円→−6.1億円)。特別損失1,700万円を計上していました。特別利益4.3億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.0億円(公表は1.8億円)です。公表の配当性向は150.4%でした。
- 2022年3月期(減配 −2円): 営業利益は前期比46%減(28.2億円→15.2億円)でした。特別損失500万円を計上していました。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。