いちよし証券(8624)の配当金の推移
2026年3月期の1株配当は89円で、前期(34円)から増配です。このうち特別・記念配当は20円で、増配・減配の判定は普通配当どうしで行っています。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配4回、減配4回、据え置き2回でした。期間中の1株配当は最低31円、最高89円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで64.8%です。
連続増配: 1期連続増配
| 決算期 | 1株配当 | 前年比 | 配当性向(公表) | 配当性向(実力) | 総還元性向(公表) | 総還元性向(実力) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | 89円 | 増配(+35円(特別・記念配当を含む合計は+55円)) | 64.8% | 64.8% | 34.1% | 34.1% |
| 2025年3月期 | 34円 | 据え置き(±0円) | 72.2% | 72.2% | 194.9% | 194.9% |
| 2024年3月期 | 34円 | 据え置き(±0円) | 59.5% | 59.5% | 59.4% | 59.4% |
| 2023年3月期 | 34円 | 減配(−4円) | 155.0% | 155.0% | 381.4% | 381.4% |
| 2022年3月期 | 38円 | 増配(+4円) | 54.3% | 54.3% | 54.2% | 54.2% |
| 2021年3月期 | 34円 | 増配(+2円) | 122.3% | 122.3% | 111.1% | 111.1% |
| 2020年3月期 | 32円 | 減配(−2円) | 赤字 | 赤字 | 赤字 | 赤字 |
| 2019年3月期 | 34円 | 減配(−27円) | 86.6% | 86.6% | 189.6% | 189.6% |
| 2018年3月期 | 61円 | 増配(+30円) | 52.1% | 52.1% | 34.1% | 34.1% |
| 2017年3月期 | 31円 | 減配(−2円(特別・記念配当を含む合計は−22円)) | 60.9% | 60.9% | 121.6% | 121.6% |
| 2016年3月期 | 53円 | — | 90.0% | 90.0% | 97.3% | 97.3% |
配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。
減配の年の業績・特別損益
同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。
- 2017年3月期(減配 −2円(特別・記念配当を含む合計は−22円)): 前期は特別・記念配当20円を含んでいました。特別損失9,400万円を計上していました。特別利益7,100万円を計上していました。
- 2019年3月期(減配 −27円): この年の純利益は前期比66%減(49.9億円→16.7億円)でした。営業利益は前期比71%減(71.4億円→20.6億円)でした。特別損失2,000万円を計上していました。特別利益2.8億円を計上していました。
- 2020年3月期(減配 −2円): この年の純利益は赤字(−7.2億円)でした。営業利益は赤字に転じました(20.6億円→−5.5億円)。特別損失6,400万円を計上していました。特別利益8,500万円を計上していました。
- 2023年3月期(減配 −4円): この年の純利益は前期比70%減(25.3億円→7.6億円)でした。営業利益は前期比65%減(33.2億円→11.7億円)でした。特別損失200万円を計上していました。特別利益200万円を計上していました。公表の配当性向は155.0%でした。
数値の見方
- 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
- 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
- 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
- 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。