松井証券(8628)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は50円で、前期(40円)から増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配2回、据え置き5回でした。期間中の1株配当は最低33円、最高84円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで83.2%です。

連続増配: 1期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期50円増配(+10円)83.2%83.2%71.5%71.5%
2025年3月期40円据え置き(±0円)98.0%98.0%102.8%102.8%
2024年3月期40円据え置き(±0円)105.1%105.1%105.0%105.0%
2023年3月期40円据え置き(±0円)131.5%131.5%131.4%131.4%
2022年3月期40円据え置き(±0円)89.9%115.7%89.8%115.7%
2021年3月期40円減配(−5円)100.0%100.0%106.1%106.1%
2020年3月期45円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−39円))188.4%188.4%366.0%366.0%
2019年3月期84円増配(+1円(特別・記念配当を含む合計は+40円))225.6%225.6%123.4%123.4%
2018年3月期44円増配(+11円)87.5%87.5%73.5%73.5%
2017年3月期33円減配(−12円)79.2%79.2%79.2%79.2%
2016年3月期45円—78.3%78.3%78.2%78.2%

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −12円): 営業利益は前期比31%減(217億円→149億円)でした。特別損失1,500万円を計上していました。特別利益3.4億円を計上していました。
  • 2020年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−39円)): 前期は特別・記念配当39円を含んでいました。この年の純利益は前期比36%減(95.6億円→61.4億円)でした。営業利益は前期比34%減(135億円→89.1億円)でした。特別損失1.7億円を計上していました。公表の配当性向は188.4%でした。
  • 2021年3月期(減配 −5円): 特別損失9,500万円を計上していました。特別利益19.9億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。

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