日産証券グループ(8705)の配当金の推移

2026年3月期の1株配当は15円で、前期(9円)から増配です。普通配当は3期連続の増配です。掲載している11期のうち、前年と比べられる10回では増配3回、減配3回、据え置き2回、復配2回でした。期間中の1株配当は最低3円、最高15円です。2026年3月期の配当性向は公表ベースで79.4%、一過性の損益を除いた実力ベースで63.6%です。

連続増配: 3期連続増配

年ごとの1株配当と配当性向・総還元性向
決算期1株配当前年比配当性向(公表)配当性向(実力)総還元性向(公表)総還元性向(実力)
2026年3月期15円増配(+6円)79.4%63.6%87.2%69.9%
2025年3月期9円増配(+0.5円)136.2%94.4%556.8%386.2%
2024年3月期8.5円増配(+5.5円(特別・記念配当を含む合計は+5円))86.8%63.7%78.0%57.2%
2023年3月期3.5円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は−1.5円))78.3%78.3%236.0%236.0%
2022年3月期5円据え置き(±0円(特別・記念配当を含む合計は+2円))54.3%171.2%32.1%101.4%
2021年3月期3円復配(+3円)9.8%20.1%7.9%16.2%
2020年3月期0円減配(−3円)——35.7%—
2019年3月期3円復配(+3円)18.5%91.7%0.1%0.5%
2018年3月期0円減配(−3円)赤字赤字赤字赤字
2017年3月期3円減配(−1円)赤字赤字赤字赤字
2016年3月期4円—10.3%—12.8%—

配当性向は連結の1株利益(EPS)で割った値です。有報の「配当性向」欄は親会社単体の値なので、数字が違うことがあります。

減配の年の業績・特別損益

同じ年の値から分かる事実を並べています。減配の原因を断定するものではありません。

  • 2017年3月期(減配 −1円): この年の純利益は赤字(−8.6億円)でした。特別損失1.5億円を計上していました。特別利益626万円を計上していました。
  • 2018年3月期(減配 −3円): この年の純利益は赤字(−1.8億円)でした。特別損失1.4億円を計上していました。特別利益1.4億円を計上していました。
  • 2020年3月期(減配 −3円): この年の純利益は前期比47%減(1.7億円→8,951万円)でした。営業利益は赤字に転じました(1,530万円→−2.2億円)。特別損失3,723万円を計上していました。特別利益3.5億円を計上していました。一過性の損益を除いた実力ベースの純利益は−1.5億円(公表は0.9億円)です。
  • 2023年3月期(据え置き ±0円(特別・記念配当を含む合計は−1.5円)): 前期は特別・記念配当2円を含んでいました。この年の純利益は前期比52%減(5.4億円→2.6億円)でした。特別損失2.2億円を計上していました。特別利益2.2億円を計上していました。

数値の見方

  • 1株配当は株式分割を反映した値です。実績は有価証券報告書(EDINET)、会社予想は決算短信(TDnet)の記載値です。
  • 増配・減配・据え置きは、特別配当・記念配当を除いた普通配当どうしで比べています。
  • 実力の配当性向・総還元性向は、特別損益などの一過性の損益を除いて試算した値です。一過性の損益があった年度だけ公表の値と離れます。
  • 純損失の年度は、公表の配当性向・総還元性向を「赤字」と表示します(マイナスの値は出しません)。

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